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整理整頓収納術のおすすめ!

壁面収納術

壁一面に取り付ける収納壁面収納と言います。効率的に作られた壁面収納収納力がある上、部屋がスッキリと広く見えます。壁面収納は他の収納ツールと違い、部屋を狭くすることなく部屋を広々と使うためのものなのです。

208.jpg 壁面収納は天井いっぱいまで作ることも可能なので、高さの低い置き家具をいくつか置くよりも、スペースを確保しながら効率良く収納することができます。床から天井までめいっぱい作って大容量の収納スペースにすることもできるし、床が見えるように浮かせて取り付ければ、より部屋を広く見せることもできます。また、文庫本などを置くなら奥行き10センチ程度のスペースで十分。玄関ホールの隅や階段の踊り場などにも設置し易いですし、細かいものをしまうのに使い易く重宝します。

壁面収納には造作家具と半既製品のシステム収納があります。一方、壁に埋め込んで作る収納もありますが、簡単に収納を増やしたい場合は後付け壁面収納が楽に設置できます。使いやすい収納のポイントは「しまい易く取り出し易い」ですから、奥行きは浅いほうがいいでしょう。奥行きが浅い壁面収納だと壁一面に造りつけても圧迫感がありません。造作家具の一部をオープン棚にすると、花や写真などを飾ることが出来ます。また扉や背板の色を変えたり、扉に鏡を貼るなどすると収納全体がアクセントにもなります。

また、リビングの隣に浴室やトイレなどの水廻りがあり音が気になる場合は、リビングの壁面に収納を作りつけてみてください。収納が遮音壁の役割も果たしてくれます。
身の回りのものを工夫して使う収納から、収納ラック、収納ボックス、収納ケース、収納家具などの収納製品を駆使しての生理整頓方法などをわかりやすく説明する収納術マニュアル。



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整理整頓収納術Pick Up!

床下収納とは、床下に設置された収納のことです。住まいの広さに影響しない貴重な収納スペースですが、腰をかがめて物を出し入れするのが面倒だったり、何を入れたらいいか思いつかなかったり、床下の独特のにおいが苦手だったりで、思うように活用できていないことも多いのでは。

205.jpg 床下収納は長期保存可能な物を収納する所です。頻繁に取り出すようなものは床下収納には不向き。日常便利に使う収納というよりは、普段使わない背の高いものや大型のもの、ストックしておきたいもの(日持ちがする、冷暗所に保管できるもの)を保管しておくところだと思って使ったほうがいいようです。

キッチン床下収納庫は、使わない食器類、買い置きのインスタント食品や調味料など雑多なものをストックしておくのに便利。ただ床下は湿り気があるので、賞味期限の短い食品は収納できません。頻繁に何度も出し入れすることのないようなペットボトルの水やお酒のストックが最も適しています。特に、冷暗所で温度が安定しているため、果実酒やウイスキー、ワインといった長期保存で熟成する酒類は、床下収納に適しています。炭を敷き詰めると、地下独特の湿ったにおいもカットできます。

トイレ床下収納庫の場合は、トイレットペーパー・ティッシュペーパーの買い置き、また小さな子どもがいればオムツやお尻拭きなどの買い置きなど、日用品のストックを入れておくのがいいでしょう。

いずれにしても、いかに収納したものを把握できるかが大事です。きちんと整理できないと、ものを入れっぱなしで放置したまま忘れてしまうことも。ここでも収納ボックスなどを利用し、種類別に分けて収納しておくと便利です。

収納家具とは、その名の通り生活用品や衣類・書籍などを収納する家具のこと。 その種類は本当にたくさんあり、機能ごと、種類ごとにたくさんの呼び名があります。特定のものを収める機能にこだわった家具、座ったり化粧したり他の機能を兼ね備えた家具、多目的な家具、デザインにこだわった家具、収めるものを見せる家具/隠す家具・・・ひとくちに収納家具といっても、ワードローブや食器棚などの大きなものからサイドボードやチェストなど小ぶりなもの、飾り棚など様々です。

204.jpg収納するものに合わせて」 「置く場所に合わせて」 「機能で」 「デザインで」 選び方も様々。生活動線の邪魔にならず、使いやすく、部屋のイメージに合ったお好みの収納家具を選びましょう。以下、主な収納家具をまとめてみました。

ラック / シェルフ: 物を置いたりかけたりする台、棚のこと。シェルフは「商品を陳列する棚」 の意。

ローボード / サイドボード: サイドボードは、低くて横長の飾り棚のこと。よくリビングボードの意味で使われますが、本来は食器棚。ローボードはテレビ台など背の低い棚の総称。

チェスト:高さが胸ぐらいまでの小型の整理ダンスのこと。高さによってローチェストとハイチェストに分けられます。

キャビネット: 「納戸」「物置」を指すフランス語。小型の整理箱も含む戸棚や飾り棚のことですが、特に縦長で背の高いものを指す場合が多いです。またAV機器の外箱もキャビネットと呼びます。

収納家具の形やサイズ、機能は限りなくバリエーションがあります。名前に惑わされないのも選び方のひとつ。「スペースに合ったもの」 「自分の持ち物に合ったもの」 「部屋のインテリアに合ったもの」 「自分の好みに合ったもの」 と考えていくと、選択肢は無限にあります。

収納ラックとは、一般的に平面構造で高さの有る(壁を利用するもの)、もしくは細長い空間にも設置できるような、上に載せるオープンタイプの収納家具のことをいいます。

191.jpg 収納ラックはオープンタイプで平面構造なので、基本的にはCDや雑誌等書籍、靴など、見せる収納に利用されますが、縦型平面構造で場所をとらない点を生かして、狭い空間を活用するための収納ツールとしても使えます。ちょっとした隙間などの狭い空間には、これをうまく利用するための隙間収納、つっぱり収納などの収納ラックがうまく活用できます。家具と家具、家具と壁の間などのちょっとした隙間も、隙間収納用の収納ラックを使えば有効利用できます。例えば幅20cm以下の隙間でも、奥行き40cm、高さ180cmがあれば、CDなら400本、コミック本なら200冊が収納可能。サイズや形の種類も豊富になっているので、隙間サイズをしっかり計測して選べば、狭い空間もフルに利用できます。一箇所にまとめてではなく、使う場所によって個別に収納スペースを設ける分散収納が有効。片付けてもスグにモノが散らかる「片付け下手」な人は、収納家具にものを入れることばかり考えようとせず、「使ったらしまう」という動作をスムーズにすることを考えましょう。オープンタイプの収納ラックはその点すぐに目に付くので便利です。

なお、見せたくないものやホコリが気になる場合は収納ラックよりも引き出し式、扉付の収納家具がおすすめ。逆に、引き出しを開けずにワンアクションで取り出したいと思う場所には収納ラックのようなオープンタイプの収納家具が便利です。

収納ボックスとは、文字通り収納にいろいろ役立てることのできる、用途、形、サイズ、色、材質等のさまざまな収納用の箱のことです。

186.jpg 収納ボックスは、収納するものを種類や用途等別に分けて収納できるという点と、収納するものを箱に入れ込んでしまうことで物を隠し、スッキリ片付けられるという点から、住まい収納に利用するととても便利です。様々な形やサイズ、色、材質等デザインのバリエーションがあり、これらを用途や目的に合わせて使いこなすことで、インテリアを楽しみながら効率のよい収納が実現できます。特に頻繁に出し入れする物の収納には、収納ボックスが便利です。同じボックスをシェルフの上に並べれば、スペースを有効に活用できます。

デザインや材質もいろいろバリエーションがあり、それぞれの雰囲気をうまくインテリアに利用することができます。例えば、竹や枝編み細工・籐などの自然素材の手触りの良い収納ボックスやバスケットは、どんな部屋やスタイルのインテリアともよく合うため、多くの家庭で愛用されています。蓋付き、蓋なしのバスケットは見せる収納として、バスルームのランドリーバスケットに。またはゴミ箱として、リビングルームのCDやDVD、マガジンラックとして、お子様のおもちゃ入れとして、等々アイデア次第でいろいろ活用できます。

また、サイズや材質やデザインなどのバリエーションが豊富なために値段もさまざまで、個人個人の用途、ニーズ、ライフスタイルに合わせて選択して購入することができます。


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